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KCPの和訳講座:英文和訳のポイント

KCPの和訳講座:英文和訳のポイント

日本人が英語を得意としていないひとつの理由として、「英文で公表された最新の情報が瞬時に翻訳されて日本語で参照できるので、英語を読んだり聴いたりする必要が無いからだ」と言われています。たしかにそのとおりだと思いますが、問題は翻訳した和文のQualityです。
「〜であるが故に〜」とか「〜するところの」とか、日ごろ私たちが使っている日本語ではめったにお目にかからない表現が翻訳された和文では出てきますので、即座に「翻訳だな!」と解るものが多くあります。英文和訳の本質は、英文の内容を如何に自然な日本語で表現するか…ではないでしょうか。
今回の企画は、医学分野の英語を中心にして、自然な日本語で翻訳する際のポイントを紹介していくものです。月1回の12回連載を目標として、KCPがエッセイ風にまとめています。内容は以下のものを予定しています。
KCPの紹介
KCP(ケンチャンパパ)は、在宅翻訳者、日本語エディターおよび研修担当者として永年YTBと業務を共有している実務担当者。製薬業界で数10年にわたって新薬の開発を手掛け、最新の英文・和文のメディカル文書に現場で触れています。1954年生まれ、工学修士、千葉在住。